大事なのはコミュ力よりも・・
婚活をしていると初対面で自己紹介し合う場面が何度もありますよね。
そういう場面が得意な、会話が上手な人がいます。
いわゆるコミュ力が高い人。婚活では当然有利です。
一方で、自分と話していてもつまらないのではと悩んでいる人は多いです。
「会話が続かない、広がらない、盛り上がらない」の3連コンボ。
それ、原因はコミュニケーションスキルが低いからではありません。
相手への関心が浅いからです。
「相手に関心を持ちましょう」と言われて、
いやいや、そんなの既に持ってるよ!と思いませんでしたか?
相手がどんな人か気になるし、気になるから色々質問して、会話して。
今までもやってきたよ、と思った方。
ここで問いたいのは、
深いところまで関心を持っているか?という点です。
初対面での会話、流れ作業になっていませんか?
浅~~い部分だけを見て判断していませんか?
ここで浅~~い会話の例を見てみましょう。

趣味はカフェ巡りなんですね。
どんな所に行くんですか?

下北沢とか、吉祥寺が多いですね!

(行ったことない・・広げられないから話題を変えよう)
そうなんですね!今度行ってみようかな!
あ、お休みの日は他に何されてるんですか?

散歩が好きで、音楽を聴きながら歩いてます。
○○さんは?

散歩気持ちいいですよね!
僕も好きでよくいきます!

散歩いいですよね!
(えっと、次の話題・・)
はぁ、しんどいですねぇ。
こんな場面、経験ありませんか?
え?頑張って会話してるじゃん!
ラリーもできてるし、全然悪くないのでは?
そう思った方、その通りです。
この人たちは、頑張って会話しようとして会話してるんです。
だからつまらない。
目的が相手を知ることよりも会話を続けることになっています。
この問題を根本解決するのが”相手への深い関心”なのです。
自己紹介の数分間だけでも、相手に思いっきり関心を持ってみてください。
うまく話そうとか、盛り上げなきゃとか考えなくていいです。
お話しが少々下手でも、関心を持って話せば大丈夫。
その人の人間性が見えるところまで深く掘り下げて話してみてください。
それができたら、
「会話が続かない、広がらない、盛り上がらない」
これらの問題は自然と解決していくはずです。
相手に関心を持てば、自然と聞き上手になれるからです。
そして人は、自分に関心を持ってくれいる人に好意を持ちます。
大事なのはコミュ力じゃない、関心を持つことです。

実践編
続いては実践編です!
相手への関心を会話の中で出していくことで会話が盛り上がっていきます。
私が普段よく使っている”基本の型”をお教えしましょう。
ぜひ使ってみてくださいね。
反応→感想→質問(疑問)
この流れで会話をすればまず会話が途切れることはありません。
一つ一つの役割を解説します。
まずは反応。相手の話にリアクションしてください。
相槌より一段階テンションが高いイメージです。
関心があることが伝わるように、少し大げさで大丈夫です!
次に、話を聞いた感想を話しましょう。
共感か称賛が望ましいですが、とにかく嘘をつかないことが大事です。
でも相手を傷つけるようなことは例え正しくても言わないでくださいね。
最後は質問です。質問は基本、疑問に思ったことにしておくと間違いないです。
疑問=関心だからです。
この流れで先ほどの会話を直してみます。


