マリッジクライマー Step1【幸せとは】

婚活

はじめに


婚姻率、出生率が継続的に減少しているこの時代。
結婚にとらわれない生き方、多様性はもちろん尊重します。

ですがせめて、結婚したい人は一人でも多く結婚してほしい。
結婚したい、けどできない!という人を何とかしたい。


自分に何かできることはないかと、このブログを開設しました。


ブログを準備する中、婚活関連の記事を色々検索していたときのことです。



「婚活 (スペース) 」



ここで誤って、キーボードのUに触れてしまいます。



すると









、、、察しっっっ!!!!!!





事態は深刻!!!!!





その時見えたのです、パソコンの向こう側に
婚活地獄彷徨ゾンビたちが。


自己肯定感は爆下がりし、傷つき、疲れ果てたその姿はまるでゾンビ。


私は決意しました。
のんびり書いてる場合ではない。
この迷えるゾンビたちを人間に戻さねばと。


植草先生のようなレジェンドではないし
ザ・ノンフィクション内田さんを結婚させてあげられる自信もないけれど

婚活を少々わかっているつもりなので


ワコさん、始動します。


私の経験、婚活で使えるノウハウを全てこのブログに書き綴ります!


婚活は登山


いきなりですが、私はこう思っています。
「婚活は登山」だと。


登山に例える理由は2つあります。


1つ目は
一歩一歩着実に歩き続ければ必ずゴールに辿り着けるからです。

こう聞くと希望が見えてきませんか?
山の途中で横たわっているゾンビは今すぐ起き上がるのです。


さて、登山でいうゴールはどこでしょう

”山頂”

ではないんです。

山頂に着いて、下山して、そこでやっとゴールです。


婚活では
山頂に着く=相手を見つける
無事に下山する=お付き合いの期間を経て結婚
ここでゴールです。


そして婚活にはもう一つゴールがあります。


山頂に行っても行かなくても、結婚しないことを選び下山することです。
これも婚活したからこそ辿り着ける大切な成果です。


どちらにも共通しているのは
”ゴールの先にはいつもの日常が繋がっている”ことです。


次に、婚活を登山に例える2つ目の理由は
非日常だからです。


故に、楽しさや苦しさは普段味わうことのない強烈なパワーを持っています。
うまくいかないと自分の存在が否定されたように感じて落ち込むし、
逆に複数人とやりとりしていると自分がモテてると勘違いして調子に乗ります。


非日常の刺激に振り回されてはいけません。
婚活にあなたを支配させてはいけないということです。


婚活はあくまで一時的なイベントのようなもので、いずれ終わりが来ます。
その期間だけでいい、心を強く持ち、舵を取るのです。
刺激の波に飲まれないように。


もう一度言いますが、婚活のゴールの後には日常が続いていきます。
そっちの方がのほうがずっとずっと長いです。



大事なのは山に登ったことではなく
山に登った経験によってその後の人生が豊かになったどうかです。



婚活にフォーカスを当てるのではなく
今後長く続いていく日常のほうにフォーカスを当てて考えましょう。


自分は本当に結婚したいのか考える


あなたは本当に結婚したいのでしょうか?
まずはそこを明確にしましょう。

なぜこんなことを言うかというと、私自身も婚活していて
「本当に結婚したい・・?」
みたいな人が結構いたんです。


皆さんは、なぜ結婚したいのですか?


「もういい歳だから」
「周りの人がどんどん結婚しているから」
「子供が欲しいから」
「将来1人で生きていくのは不安だから」

こんな感じですか?


これが確固たるあなたの覚悟なら応援します。

しかし、なんとなくぼんやりとこう思っているのなら
はっきり言ってうまくいかないでしょう。
目的が明確でないからです。


結婚は人生の一大イベントです。



なのにぼんやり婚活すな



目を覚ましてください。



”結婚したい”ではなく
”結婚した先どうありたいか”を考えるのです。


これを機に自分は本当に結婚したいのか、結婚したい理由はなんなのかを明確にしましょう。

結婚したい気持ちの正体


なぜ多くの人は適齢期になると結婚したいと思い始めるのでしょうか。


答えは簡単です。みんな欲しいんです。
結婚することで手に入るアレが。




なんだと思いますか・・・?





お教えしましょう。




”新戸籍が編成され居場所と役割が誕生すること”




これこそが、結婚したい気持ちの正体
「所属感」
です。


法に基づき、正式に、この世にかたちとして残ります。
これ以外、必ず手に入るものは何もありません。
(子供や資産などは手に入るとは限らない)

居場所とは家族、役割とは夫or妻のことです。



結婚することによって自分の存在が肯定され、必要とされ、居場所があるという安心に繋がります。
無所属は不安なんです。
結婚していないことへの焦り、劣等感、1人で生きていくことへの不安
これらに耐えられなくなってきて、所属感を求め結婚したいと思うようになるのです。


先ほど挙げた
「もういい歳だから」
「周りの人がどんどん結婚しているから」
「子供が欲しいから」
「将来1人で生きていくのは不安だから」


これらの理由も全て
根源には”所属して安心したい”という気持ちが隠れています。

結婚がしたほうがいい人、しなくてもいい人


結婚して必ず手に入るものは新戸籍だけだとわかりました。
結婚したい気持ちの根源には所属と安心を求めていることもわかりました。


ではここからは、あなたにとって結婚は必要か考えていきましょう。


私の考えを言うと
「好きな人とずっと一緒にいたい」
「子供が欲しい」


これらを重要視している人は結婚を目指した方がいいと思います。
不確定要素ですが(結婚したからといって叶うわけではない)
結婚がプラスに働く可能性が高いからです。



次に
「1人で生きていくのは不安」
「経済的に安定したい」
「結婚していない劣等感に耐えられない」


これらを重要視している人は結婚しなくてもいいと思います。
というか、それを理由に婚活してほしくないというのが本音です。
自分の不安を”結婚”にどうにかしてもらおうとしているからです。


介護師さんと結婚して将来親の介護をしてほしいだとか、お金持ちと結婚して優雅な生活がしたいだとか、
そういった他力本願の幸せは結局相手に主導権があり不確定です。

あなたは不安を解消するために寄りかかられた側になりたいと思いますか?
なりたくないですよね?
相手も同じです。


1人で生きていくのが不安であれば友人と住んだり彼氏彼女の関係だけでもいいですし、
経済的に安定したいのであれば相手の収入をあてにするほど不確定なものはありません。
自分の生活やキャリアを見直す方が合理的で裏切らないです。
自分に主導権があるからです。


まず自分の人生に幸せを見いだせる生き方ができてこそ、
誰かを幸せにできるのではないでしょうか。


結婚しなくても幸せに生きている人はたくさんいます。
もちろん、結婚して幸せに生きている人もたくさんいます。



結婚する覚悟
結婚しない覚悟



どちらにせよ、
幸せになるためには覚悟が必要で、
あなたが幸せの主導権を握るのです


幸せとは?


幸せとは何か考えたことはありますか?
人生においてのバカデカテーマですよね。
この問いには人の数だけ答えがあり、その全部が正解です。
だってその人の幸せはその人にしかわからないから。


人は皆、幸せになりたいはずですよね?


ちなみに私は、幸せについてわかったことが2つあります。
そして、幸せとは?と聞かれたら答えることができます。


これを読んで、幸せについて考えるきっかけになれば嬉しいです。

幸せは制限とセット


わかったこと1つ目は、幸せは制限とセットだということです。

これは必ずセットになっていて、切り離せません。
幸せを感じたいのなら、その分制限を受け入れなくてはならないのです。


例えば
・月~金働いたからこそ土日の休みが嬉しい
・空腹の中12時まで待って食べるお昼ご飯は美味しい
これはレベル1。
意識しなくても普段からやっていると思います。


レベル2になると
・運動と食事制限を頑張って健康的な体を手に入れる
・休みの時間を勉強に充ててスキルアップをする
・節約して貯めたお金で欲しいものを買う

自分から制限を増やした分、得る幸せも大きくなります。


そしてレベル8あたりに結婚があります。(体感)
・相手に不快な思いをさせない生活をする
・相手の気持ちに寄り添い思いやりを絶やさない

生活に”相手がいる”という大きな制限がかかります。
1人ならよかったことも全て、相手はどうか?がセットになります。
自分が設定した制限ではない相手基準の制限をかけられるので、一気にレベルが上がります。
しかしそれと引き換えに”相手がいる”ということで、1人では体験できない幸せを体験できます。


子育てに至ってはレベル99999です。(真顔)
・1人の時間はほぼなくなる
・休みが休みじゃなくなる
・栄養バランスのいい食事を毎日用意する
・衛生を保つ(お風呂、歯磨き、爪、髪)
・風邪を引いたら自分そっちのけで看病
・全ては子供優先の生活

何年も、365日続きます。

これに加え育てるためには1人につき約2000万円。

とんでもなく制限が増えました。
自分のことより優先して考え何もかも対応しなければならない制限、
さらに責任までのしかかり、自由はほぼ奪われます。


しかし、これと引き換えに得られる幸せは大きいです。
子供の成長や可愛さを感じられる幸せはもちろんですが、
日常の何でもないことにも幸せを感じられます。


例えば、子供の寝かしつけが終わったあと自分が寝るまでの約2時間。
全親たちがこの時間を楽しみに頑張っているといっても過言ではありません。

2時間だから尊いんです。

スマホをダラダラ見て終わる日もあれば、本を読んだり、お酒を飲んだり、ゲームしたり。
それらは「一日中やってていいよ」「明日も一日中やってていいよ」「明後日も一日中・・」
と言われたら、何も特別ではなくなります。
制限があるからこそかけがえのない時間になるのです。


このように、幸せと制限はセットです。
制限を前向きに受け入れることから、幸せは増えていきます。


必ずしも「自由=幸せ」ではないのです。

幸せは与えることと貰うことしかできない


「自分のことは自分で幸せにできる」

こんな言葉を聞いたことがあります。
私はこの考えを真っ向から否定します。

幸せについてわかったこと2つ目は、自分だけで完結する幸せは存在しないということです。



例えば
「誰かと会わなくてもコンビニでお菓子とジュース買って家でゲームして、1人でも幸せ!」
という人も実は、コンビニの運営に関わっている人、お菓やジュースを開発した人、
ゲームを開発した人などたくさんの人に幸せにしてもらっています。


「寝て、散歩して、それだけで幸せ」という人も
ふとん、安心して寝られる家、散歩できる道、これらがあってその幸せが成り立っています。


「鏡見てるだけで幸せ」という人も
自分の努力に加え、両親から貰った身体です。


あなたが感じられる幸せの向こう側にはたくさんの人がいることを忘れてはいけません。


自分で生み出していると思っている幸せは実は誰かに貰った幸せです。
そのことに気付けたら、今度は与えることを考えてください。
他者に与えた幸せが巡り巡ってあなたを幸せにしているのです。


幸せとは豊かであること


「幸せとは?」と聞かれたら私はこう答えます。
「豊かであること」だと。


「豊かとは?」と聞かれたらこう答えます。
「知っていること」だと。


豊かという言葉を辞書で調べると
1.満ち足りて不足のないさま 十分にあるさま
2.経済的に恵まれていてゆとりのあるさま
3.心や態度に余裕があって落ち着いているさま
などと書いてあります。


一般的に豊かと聞いたら2の意味を連想する人が多いのではないでしょうか。

では、経済的に恵まれていれば幸せになれるのでしょうか?
それはまた別ですよね。

お金がたくさんあるが故に争いが起き不幸になってしまった人だっているはずです。


私が思う幸せは豊かな状態にあることですが、その豊かさとはお金などの目に見える形あるものではありません。
様々な経験によって自分の中に「知っていること」が積み重なっていく状態を指します。
外から見たら同じあなたでも、知る以前と以後では違うあなたになるのです。


例えば結婚式という経験だけを切り取っても、私はたくさんのことを知りました。


大切な人たちが集まってくれてお祝いしてくれたあの景色。
準備の大変さ、何にどれだけお金がかかったか。
ドレスを着た時の高揚感。
親に改めて感謝の気持ちを言えたこと、言われたこと。


知らなかったことが、知っていることになりました。


あの日の光景は人生の宝になりましたし、この先誰かの結婚式に呼ばれたとき色んな背景を想像できてより感動できます。
準備の相談に乗ることだってできます。


もう少し身近な経験でいうと、本を読むことで知識が増えました。
知らなかったことが知っていることになると、様々な角度から物事を捉えることができるようになります。


もちろん楽しいことだけではなく、辛い経験、苦しい経験も人生を豊かにします。
辛く苦しい経験のおかげで、人の痛みを想像でき寄り添うことができるからです。


このように、お金が増えた減ったとか、損した得したとかそういうことではなく、
経験こそが人生を豊かにします。


幸せになりたいのであれば、じっと待っていてはいけません。
行動し、経験し、良いことも辛いことも自分の中に積み重ねていく。
そうして自分の人生を豊かなものにしていく。



これこそが私が考える”幸せ”です。


次回予告

Step1 お疲れ様でした。


「ってか、ワコさんって誰やねん。」
と思いながらもここまで読んでくださりありがとうございました。


Step1 では私が結婚や幸せについてどのように考えているかを知っていただきたく、
長々と持論を述べさせていただきました。

さぁ、本題はここからです。
ここまで読んでくださったということは、
あなたは婚活地獄彷徨ゾンビであり
婚活を頑張って結婚したいでいいですか?


次回は具体的な”婚活前の最強装備”についてお伝えします。


















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